tetukokureemaaの日記

独り言です

そこが問題?

病名を確定するために目が乾く事の確認の為検査

下瞼と眼球の間に吸い取り紙の様な物を差し込み

5分間

瞬きは良いが

一点を見つめ

我慢する

 

強い痛みは無い検査と書いてある

私は痛かった

 

その後目の表面に着色し傷を確認する

細い紙で目に差し込まれるのも痛かった

 

痛さの為自然に涙が流れた

 

検査が終わり

一時間ほどハンカチで目を押え痛みに耐えた

まるでいじめに遭っている様な

 

強い痛みは無いと書かれている

???

その検査が虐待の様に痛みを感じた「事」が粘膜の弱さを物語っているのではないか?

 

粘膜や皮膚が痛い

過敏になっている

 

どう有名名医に理解してもらえばいいのだろうか?