tetukokureemaaの日記

独り言です

車から柿の実がたわわに見える

この辺り

柿の木がこんなにあったのね

 

「木守り」もうちょっと先

葉も全部散り

来年も又たくさん実を付けて欲しい

1~2個位果実を残す

 

枯れたような風情の木に柿の実が一つ二つ

私の父は柿が好きだった

柿の出回る時期に逝った

 

柿を見ると父を思う

柿って、まあ~果実はみんな同じだけど

食べごろが一時で、ちょっと困る

 

柿色 みかん色

幼稚園でのクレヨンを思い出す

先日「和名色見本」を見ていた

 

さだまさしさんが歌う「精霊流し」あなたが愛した母さんの今夜の着物は浅葱色

さださんは言葉を大切に置きに来る